仕事と介護の両立支援推進事業の取り組みについて

 北青山税理士法人では、この度働き方改革の一環として、「仕事と介護の両立推進事業」に取り組むことといたしました。
 第一段階として、社内のニーズ調査及び取組計画を策定いたしましたので、ご報告申し上げます。

<Bコース①仕事と介護の両立推進事業>
                                                          平成28年11月29日
                                                          北青山税理士法人
・企業名 北青山税理士法人
・所在地 東京都港区北青山3-2-5NH青山ビル5階
・業種 学術研究、専門・技術サービス業
・常用労働者数 20名
・事業内容 税務会計業務
・ホームページ http://www.k-accounting.com

1 ニーズ調査
①実施日及び実施方法:平成28年10月24日、調査票を全従業員に配布
 
②対象者数、回収数、回収率:対象者20名、回収数16名、回収率80%

③調査結果概要(調査により明らかになった課題
・現在の従業員の介護状況、介護対象者の有無について
    →介護未経験者100%
・今後の従業員の介護見込みについて
    →5年以内に介護する可能性が高い、または少しある者56%。
その内70%以上が介護に不安を感じている。
・就業規則、規程内の介護関係制度に関する認知状況について
    →制度があるかどうか知らない者が70%以上
・仕事と介護の両立に関する不安について
    →現在の状況では続けられないと思う25%、わからない44%
     恒常的に残業があるため、現状の働き方では難しいと感じている者が多い
・介護が続いた場合の望ましい働き方及び社内制度について
    →介護休業や、短時間正社員制度・フレックスタイム制度を利用しながら、
      普通に働き続けたい と感じているものが60%

2 プロジェクトチームの設置及び運営状況
①設置日:平成28年10月24日設置
 
②メンバー:所長、マネージャー、総務人事担当、従業員 計4名 (全員都内勤務職員)

③運営の状況(開催日、検討内容及び参加者数)
第1回:平成28年10月24日 活動内容及びスケジュールの確認(4名参加)
第2回:平成28年10月27日 調査結果概要説明、目標案の決定(3名参加)

3 策定した取組計画(内容及び取組時期)
平成29年度~ 社内研修を実施し、制度周知を図る(年1回程度)
平成29年度~ 恒常的な残業削減の為、業務の効率化及び代替可能な業務体制を構築する

                                                                  以上